なぜ確認するのか
貸金業を営むには登録が必要です。 登録のない業者からの借入は、 法外な利息や違法な取り立てにつながる危険があります。
登録の有無は誰でも自分で確認できます。申込みの前に必ず確認してください。
確認する4項目
広告や申込みページで、次の4つが明記されているかを見ます。
| 項目 | 見るところ |
|---|---|
| 登録番号 | 「○○財務局長(◯)第◯◯◯◯◯号」または「◯◯県知事(◯)第◯◯◯◯号」の形式 |
| 商号 | 会社名。広告の営業文句が屋号になっていないか |
| 所在地 | 実在する住所か。レンタルオフィスや記載なしは要注意 |
| 電話番号 | 固定電話か。携帯番号のみは要注意 |
1つでも書かれていない場合は、その時点で候補から外して構いません。 登録業者は表示が義務づけられているためです。
登録番号を照合する
登録番号が書かれていても、それが実在するかは別です。 金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで照合してください。
金融庁「登録貸金業者情報検索サービス」 https://clearing.fsa.go.jp/
照合するときの注意点。
- 商号と登録番号の両方が一致するかを見ます。番号だけを借用している場合があります
- 括弧内の数字は更新回数です。登録期間は3年で、更新のたびに増えます
- 検索して出てこない場合は、登録されていないと考えてください
避けるべき勧誘の形
次の形での勧誘は、登録業者では通常行われません。
- SNSやメッセージアプリでの融資勧誘(「#即日融資」「#個人融資」等)
- 個人間融資(掲示板・SNSで個人から借りる形)
- 現金化(クレジットカードのショッピング枠を使う形)
- 先払い買取・給与ファクタリング(実質的な貸付にあたる可能性があります)
- 「審査なし」「ブラックOK」「誰でも借りられる」を掲げるもの
これらは当サイトでは扱いません。
確認しても不安が残る場合
登録の有無に関わらず、返済の見通しが立たない状態での借入は避けてください。
すでに返済が難しい状態であれば、借入先を探すより先に相談を検討してください。
- 日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
- 法テラス(日本司法支援センター)
- 各自治体の消費生活センター
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